憲法9条は、どうする? 改正!?
本日の第1弾
「憲法9条改正」、の政策について、お話しします。
■憲法9条を改正し、断固として国民の生命・安全・財産を守ります。
隣国の脅威にさらされている現状は、憲法に保障された幸福追求権の基礎である「恐怖からの自由」が侵された状態です。
幸福実現党は、「外国からの侵略によって、国民の生命・安全・財産が侵されることは断固許さない」という気概の下、憲法9条を改正し、国の防衛権を定め、国民が安心して暮らせる日本をつくります。
他国から攻撃され、被害が出てからでなければ攻撃できない自衛隊法を改正します。
<具体的には>
・新・日本憲法試案 第5条「国民の生命・安全・財産を護るため、陸軍・海軍・空軍よりなる防衛軍を組織する。また、国内の治安は警察がこれにあたる」
・同 第4条「大統領は国家の元首であり、国家防衛の最高責任者でもある。大統領は大臣を任免できる。」直接選挙によって大統領を選出し、国防・外交の最終責任者としての立場を明確にします。
このように、日本の防衛についても、国民の生命・安全・財産を護るために憲法を改正します。
次回(夕方更新予定)は、
「宗教的寛容の精神」について、ご説明いたします。